いぼ痔の治療レポート

数ヶ月このブログを放置している間に始めたことの一つが痔の治療でした。
まだ完治していないのですがちょっとしたレポートをしようと思います。

私は医療に関しては素人なので、用語の使い方に間違いがある場合があります。
あくまで患者としての体験談です。
また、お食事中の方には適さない表現があるかもしれませんがご容赦ください。

治療前の状態

2年くらい前から排便とともに出血がありました。

血便というわけでなく、痛みが肛門付近の浅い部分ですぐ出血も止まっていたので切れ痔だと自己判断していました。

そして自律神経の問題で通院していたりとか、仕事の方を優先していたので痔の治療は後回しにしていました。

そうこうしているうちに少しずつ切れ痔が大きくなっていったのか、座り作業をしているときにも痛みが気になるときが何度か出てきました。

自然治癒は有り得そうにないし、家系に直腸がんになった人もいるので消化器系専門の病院で見てもらうことのしたのが今年(2018年)の7月でした。

診断結果

初診はまず患部を調べるところから。

肛門を(自分からは見えてないのでたぶん)器具などで広げて医師による触診と目視で直腸の浅い部分くらいまで調べてもらいます。

5分もかからなかったと思います。

結果は肛門付近の切れ痔と、軽度のいぼ痔でした。
私の想像ではいぼ痔=手術だったのですが、軽度の場合はそうでも無いようです。

もともと、いぼ痔は「内痔核」と呼ばれる最初から備わっている臓器が大きくなってしまったもので、内痔核には排便を効率よく行うためのクッションの役割があるそうです。

なので切ってしまうと老齢になったときに不都合が生じる可能性もあるとか。
肥大化したことで排便時に擦れて出血していたようです。

余談になりますが、直腸がんとかはもっと深い部分まで診ないとわからないそうで、痔の治療後に内視鏡を使用するという段取りになりました。

治療方法

今回受けることになった治療は、静脈が大きくなって肥大化してしまった内痔核を輪ゴム(のようなもの)で縛って血流を小さくする治療になりました。

あとでネットで調べたところ「ゴム輪結紮(けっさつ)療法」という名称だそうです。

そして薬局でも販売されてそうな挿入型の軟膏をもらいました。

 

内痔核が全部で3つ大きくなっていたので、それぞれにゴム輪をつけていきます。
取り付けやすくするために1つ取り付けることに1週間以上の間を開けていました。

ゴム輪は1ヶ月位のうちに排便のタイミングで排出されます。
なので私はゴム輪がどんなものだったか実物は見ていません。

ゴム輪をつける施術は1分もかからないほどの短時間。
費用は3つまとめて保険適用で5000円程度でした。

(最初の診察と軟膏は別料金。軟膏は2週間分で1500円くらい。)

装着中はわずかに肛門の奥をつねられているような感覚があったり、外れかかっているせいかなんとなくずれ落ちているような感覚がありました。

いずれにしても眠っているときや集中しているときには気にならない程度。
入浴なども問題ないということで日常生活に支障はありません。

 

ひとまずのまとめ

3箇所にゴム輪をつけてから1ヶ月たって、経過を観察してもらったところでこの記事を書いています。

切れ痔もあったので出血はゼロではないですが、良い方向には向かっているようです。

しばらく軟膏で治療したのち、もう1回ゴム輪の治療を行うそうなのでその後にまた追記や新規記事を書くかもしれません。

 

痔の治療は抵抗感があってためらう人も結構いると思うのですが、早期治療に越したことはないとあらためて思いました。

私は近くの専門医を探してそこに通っていて全然きにしなかったのですが、
消化器科は肛門だけが専門ではないですし、

いろんな病院が集まっているテナントビルみたいな場所だと、どの医院に入ったか第三者にはほとんどわからないので、そういう場所へを探してみるのもありだと思います。

 

健康
スポンサーリンク
大中小吉をフォローする
大中小吉

腰痛と自律神経の問題でやや引きこもり気味。 パソコンの周囲10メートルが生活圏な内容です。
シンプルで効率的な生活を目指していますが、 健康に関する話題も時々。

大中小吉をフォローする
あたってトライ
タイトルとURLをコピーしました