清月堂 「おとし文」母の日版を食べてみた

食レポ

毎年、母の日にはカーネーションと一緒にお菓子がセットになったものを贈っているのですが、今年はそのお菓子の賞味期限をうっかり切らしてしまったそうな。

急いで食べきる必要もあり私も一緒に味見をさせてもらいました。
本日はそのレポート。

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清月堂おとし文とは?

清月堂本店「おとし文」
清月堂おとし文(同梱のしおりより)

「おとし文」は銀座に本店がある清月堂という和菓子店の代表銘菓なのだそうです。

清月堂本店は明治四十年(1907年)創業なので今年で112年目の老舗ということになります。

おとし文は通常は外側が茶色く、中は黄色い色合いのお菓子なのですが、今回は母の日の特別版になっています。

通常の味と苺味がセットになり、さらに包み紙が母の日向けに特別な絵柄になっています。

清月堂本店「おとし文」つつみ紙
母の日仕様の包装
清月堂本店「おとし文」母の日版
つつみ紙を取ったところ

写真左側は通常版のおとし文にカーネーションの描かれた包み紙が使われているもの。

右側は苺の絵柄の包み紙、味もイチゴ風味に仕上げられ、色もイチゴを意識した染色がなされています。

おとし文の原材料、そしてどんな味?

おとし文の原材料
おとし文の原材料

おとし文の主な原材料は、大きく分けると外側のこし餡、内側の黄身餡です。

蒸してあることで手にとった感触も食感も軽やかです。
ビニールの外袋があっても賞味期限が2週間くらいなのは当然でした。

軽やかな食感、しかし味はしっかりと、特に内側の黄身餡に卵の黄身の味がしっかりあります。

おとし文の断面
おとし文を半分に切ってみたところ

ぼろぼろと崩れ落ちるでなく、かといってベッタリしているわけでもない良い塩梅の食感が最大の特徴だと感じました。

写真を撮るためにステーキナイフで切っていますが、繊細な柔らかさが印象的。

押し引きして切っていたら切り口もボロボロになっていたと思います。
軽く上から押すように切ると写真のようになめらかな切り口になりました。

苺味の方は、通常版の原材料に加え、苺ピューレと練乳が味のイメージを変えています。
色は着色料。

おとし文苺の原材料
おとし文苺の原材料

苺味も食感は通常版とほぼ同じです。

しかし練乳と苺の味がより強調され、2種類の味のセットというより2種類のお菓子といっても良いかもしれないくらい別の味に仕上がっています。

餡が小豆なしで白いんげん豆のみになっている部分も大きいかもしれません。

あまり本格的な和菓子を食べる機会のない生活をしているので、和菓子に詳しい方の評価はわかりません。しかしそういう私には興味深い和菓子でした。

来年はどうしようか

毎年、花以外にお菓子を付けて贈っているのですが(といっても私も実家住みなのですが)、お菓子の方は毎年別のものを贈っています。

その方が変化があっていいかなとは思っています。

とはいえ、自分で探しているのではなくフラワーギフトの店で花とお菓子のセット販売を便利に使わせてもらっています。

私が体調不良で引きこもりがちなので迷惑料みたいなところだったりしています。
しかし、今まで贈ってきたお菓子を覚えていないで、そろそろ同じものを送りそうな気配も。

来年はどうなることやら。

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